子供の場合、生活指導をすることでかなり夜尿症の症状が抑えられる事があります

夜尿症の生活指導

お子さんがおねしょを頻繁に起こすようなケースでは、お子さんだけではなく親御さんにも多少問題がある場合があります。

例えば、夕食が遅く水分を好きなだけ飲ませていたり、寝る時間が一般的な子供の寝る時間よりかなり遅いといったことも夜尿症のお子さんには多いです。

睡眠開始が遅くなると身体のコントロールが効かなくなり、おしっこが膀胱にたまっても起きれない状態になっておねしょすることがあるのです。

◆詳しくは⇒夜尿症(おねしょ)の原因

特に水分をたくさん飲んでいるような場合ではおねしょから夜尿症にランクアップしている事も多いです。

おねしょが小学校入学前の時点で月何回かあるような場合は専門の病院で治療してもらうようにしましょう。

泌尿器科や小児科では夜尿症を診察してくれる所がたくさんあります。

心配ならば前もって電話やホームページなどで診察してくれるかどうか確認しておくと良いでしょう。

病院では治療の一環としてお子さんの生活指導を行う事もあります。

特に、夕食が遅いとか寝る時間が遅い場合は、改善を言われるでしょう。

子供を大人の都合に合わせるのではなく、子供の時間に合わせなくてはならないということが判るはずです。

また、よく行われるのが水分制限です。

基本的には夕食時にコップ1杯までの水分はOK、その後は寝るまで水分を取る事ができません。

最初は子供さんも色々文句を言うと思いますがそこは親御さんが我慢してきちんと説明してあげましょう。

お子さんもおねしょをしなくなっていけばだんだん判るはずです。